慰謝料請求,財産分与などの離婚問題,遺産分割,遺留分減殺請求などの相続問題は「なごみ法律事務所」
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こんなことで悩んでいませんか?
財産分与って何が対象?
持ち家の名義が夫だけ、どうなる?
相手が財産を隠している気がする
退職金や年金は分けられるの?
こんなお悩み、すべて弁護士にご相談ください
40代女性からのご依頼
夫から、婚姻後に財産は減っているので財産分与はしないと主張されたのに対し、夫主張を一つずつ反論していくことで、訴訟上の和解で約650万円の財産分与を獲得した事例。
70代男性からのご依頼
夫は、論理的に話せるタイプであるから最初から裁判基準で和解提案をして欲しいとの希望により、適切に資料を開示し、交渉することで、ご依頼から3カ月で自宅の約53%、預貯金の半額を財産分与としてもらい、協議離婚した事例
40代男性からのご依頼
相手方から、財産分与を含め1000万円での離婚提案があったが、交渉により、2400万の財産分与を含む解決金を取得した事例
50代男性からのご依頼
妻からの特有財産を主張に適切に反論し、約600万円の財産分与請求に対し、約300万円の財産分与で和解離婚した事例
夫婦が結婚中に築いた財産(預貯金・不動産・退職金など)です。
裁判所を通じて調べられる場合があります。
具体的な事情によっては、売却しなくてもよい場合があります。詳しくご相談下さい。